グッド・バッド・ウィアード
2009年8月29日(土)新宿バルト9、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
監督:キム・ジウン
出演:イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホ その他
上映時間:2時間9分
配給: CJ ENTERTAINMENT、ショウゲート
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3人の無法者が繰り広げる1枚の地図を巡る大争奪戦
すべてを手にするのは果たして――
さまざまな民族・人種が入り乱れる混沌とした時代。広大な荒野を疾走する大陸横断列車が3人の男に襲われた。彼らの目的は、日本軍が残した「宝の地図」。男たちは、金のためなら手段を選ばない賞金ハンターの【グッド】(チョン・ウソン)、プライドが高くて常に1番でなければ気が済まないギャングのボス【バッド】(イ・ビョンホン)、そして、間抜けなコソ泥だが雑草のような生命力を持つ【ウィアード】(ソン・ガンホ)。互いの正体を知らないまま、1枚の宝の地図をめぐって壮大な争奪戦を繰り広げる3人に日本軍まで加わり……。果たして宝物の正体は? 地図を奪ってすべてを手にするのは??
韓国史上最強(!?)の痛快“ムチャクチャ”ムービー
昨年のカンヌ映画祭で注目を集め、韓国映画を代表する3人が出演する、韓流ファンには堪らない作品が遂に日本公開。魅力は3人が大陸狭しと暴れまくる“ムチャクチャ感”。使われた銃は200丁以上、空砲弾3万発、撮影用に33kmにおよぶ道路が作られたとか。CGを一切使わず、純度100%のノンストップ・リアル・アドベンチャー&アクションがあなたの心臓を射止めること間違いなし!
狂喜の情愛……妄想がもたらしたのは破滅だった |
大自然の神秘を息を飲むほど美しい映像で表現 |
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警察官の倉橋(大坂俊介)は、空き巣が入ったと通報してきた女性・千枝子(西条美咲)と、歯科医院で偶然再開する。やがて千枝子を想うあまり様々な妄想に襲われるようになった倉橋は、彼女のかつての恋敵まで殺害するが、精神状態は破滅寸前に。そんな倉橋が、以前千枝子の住んでいたアパートの一室を訪れ見たのは、恋敵亡き後自由になった彼女の情事に戯れる姿だった。そのとき倉橋は――。 |
アフリカ・タンザニア北部のナトロン湖。毒性の強いソーダ塩のため、ほとんどの生物は生きることができないこの「死の湖」を、雨季になるとどこからともなくやって来るフラミンゴが埋め尽くす。その生態の多くが謎に包まれるフラミンゴに密着し、息を飲むような美しい映像に仕上げたネイチャー・ドキュメンタリー。日本語ナレーションを、女優の宮﨑あおいが担当している。
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あの衝撃から28年――当時の“本番女優”が自らメガホン 1981年。ある映画に世の中の視線が集中した。撮影時に実際に性行為を行う、いわゆる“本番映画”であることがその理由だった。あれから28年。この映画で本番に臨み実質的に世に出た女優・愛染恭子自らが、同名の作品のメガホンを取ったのが今作。当時とは様変わりした日本人の価値観に、平成版・白日夢で挑む。
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ディズニーが贈る、新たな自然ドキュメンタリー! ディズニーの自然をテーマとしたドキュメンタリーの新レーベル「ディズニーネイチャー」の第1弾は、40度を超える猛暑の中で15時間もの間カメラを回し続け、不死鳥にも例えられるミステリアスなフラミンゴたちの驚くべき真実をフィルムに収めることに成功した作品。ウォルト・ディズニーの大自然に寄せる熱い思いが、いま半世紀の時を超えて甦る! |
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BEST of CRYSTAL KAY/Crystal Kay
2009年9月2日(水)発売
CD ALBUM 全32曲(通常盤)~36曲(初回盤)収録
通常盤 3,200円
初回盤(プレミアムディスク付き) 3,500円
エピックレコードジャパン
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デビューからの10年を凝縮!
Crystal Kayが初のベストアルバム
7月にデビュー10周年を迎えたCrystal Kayが、9月2日に初のベストアルバム「BEST of CRYSTAL KAY」をリリース。デビュー曲「Eternal Memories」から、話題の楽曲「Girlfriend feat.BoA」まで、彼女の魅力を思う存分楽しめる合計32曲からなる豪華2枚組だ。初回生産限定盤には未発表曲を含む4曲を収録し、10周年を機にさらに魅力を増したCrystal Kayを堪能できるプレミアムディスクが付いてくる。
この10年で、いくつの恋におちましたか?
弱冠23歳にしてキャリア10年。今も輝き続けるその存在感は、Crystal Kayが記録よりも記憶に残るミュージシャンである証しだろう。その透き通った力強い歌声は、年齢を超えて多くの女子たちを励まし続けてきた。この間の楽曲は、そのままあなたの10年間の恋物語と一致するはず。これまでどんな恋をしてきたか、このアルバムを聴きながら振り返ってみては?
Crystal Kay
13歳で清涼飲料水のCMソングとして起用された「Eternal Memories」でデビュー。その後、「LOST CHILD」(2001年)、「hard to say」(02年)、「Motherland」(03年)で注目を集め、05年に発表した5thアルバム「Crystal Style」、続く「Call me Miss...(06年)」の連続ヒットにより一気にスターダムに。m-floやCHEMISTRYなど様々なアーティストとコラボレーションも話題を呼んできた。
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本人のこだわりを反映した名曲ずらり |
スピッツらしい爽やかさがいっぱい |
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9月2日発売のSuperfly2枚目のアルバム「Box Emotions」は、志帆がこだわり抜いた末に選んだ13曲で構成。フジテレビ「めざましテレビ」のテーマソング「やさしい気持ちで」をはじめ、「My Best Of My Life」や「How Do I Survive?」といったドラマやCMでお馴染みの曲も多数収録された、ファンならずとも楽しめる1枚だ。初回生産限定盤はプロモーション・ビデオを収録したDVD付き。 |
スピッツのニューシングル「君は太陽」が8月26日リリースされる。8月22日に公開されたフジテレビ開局50周年を記念したアニメ映画「ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~」主題歌に起用されており、さわやかなメロディに優しい詞が乗せられた、いかにもスピッツらしい1曲。その不思議なタイトルが一部で話題になったカップリング「オケラ」にも注目を。 |
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前作凌ぐ大ヒット間違いなし!と評判 昨年5月にリリースしたファーストアルバム「Superfly」は、オリコンチャートで2週連続1位を獲得し、55万枚を超えるセールスを記録した。だが、今回の「Box Emotions」は、そんな前作を上回るクオリティの高い作品ばかり、というのがもっぱらの評判。耳慣れた楽曲も多く、関係者の間では早くもメガヒット間違いなし!との声も上がっている。 |
ファン待望の今年初めてのリリース スピッツにとって通算35枚目となる新譜だが、実は今年初めてのリリース。ファンからすれば「ようやく」といった観がある。それほどファンを待たせただけあって、スピッツの持ち味でもある爽やかなメロディラインの中に普遍的なやさしさを感じさせてくれる。まさにスピッツ! といえる1枚を送り込んでくるあたりはさすがで、ファンの心をがっちりつかむに違いない。 |
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